アムール!!

柚香光様をお慕いしております

最初で最後の大劇場「はいからさんが通る」

すでに数日経過したけど、まだほんのりとした幸福感は心に残ってます。

観劇っていいですね!

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決死の覚悟で遠征した私でしたが、公演が始まるまでは、わりと平常心を保ってました。

 

感極まったのは、後ろ姿で登場するご贔屓が振り返った時かなぁ。

ああ、少尉!

ご贔屓!本物のご贔屓だーーーーー!

 

もう長らく・・・約7ヵ月お姿を拝見してなかったので、伝説のポケモン(フェアリータイプ)みたいな位置づけになってたので、生身の人間で舞台に立っていらっしゃることが信じられない。

どう見ても王子様。どの角度から見ても美しい。

あまりに舞い上がってしまい、プロローグ最後で少尉がウインクするところを見逃したのが痛恨の極み。あれは、オペラでガン見すべきだった。

 

プロローグ始まったら、観劇のプロ達の熱のこもった大きな拍手が始まったので、それが「宝塚観てるぅ~」と実感するきっかけでした。

私がずっと観劇我慢してた間に、この人たち何回観たの?と嫉妬するくらいにはプロの拍手っぷりでした。

でも、人数半分だし、一人一人がいつも以上に大きな拍手を送りたいですもんね。

 

お芝居が始まると、メインの人たち以外のお芝居の深さにハッとなりました。

東京公演後半の仕上がり具合。

やはり、お稽古期間が長かったから、みんな研究に研究を重ね、お稽古を繰り返していたんだろうな、と思い馳せてしまうお芝居の深さ。

女学生たちが、みんな本当に大正時代の女学生にしか見えない。

女学生のお芝居の深さでまず泣いた。

この子たちは、休演中も、ダラダラ昼寝したり、動画みてゴロゴロしたりせずに、お稽古を繰り返していたんだわ・・・心がけからして清く、正しく、美しいのね・・・とジーンとしつつ。

 

舞台上の人は、減らされていたのかもしれないけど、下級生まで一人一人が深くお芝居していることが伝わってきたので、できるだけみんなを見ておきたい!と思ってじっくり見ていたので、人が少なくて寂しい感じはうけなかった。

私自身が久しぶりの観劇で、あんまり多くの人が舞台上にいたら、華々しすぎて、受け止められなかったようにも思う。

 

この日は、マチソワだったんだけど、1回目の観劇は、下級生たちのお芝居の深さに泣いたり、ご贔屓が舞台で見られるだけで泣いたり、局地的に感極まってばかりだった。

 

たいていそうなんだけど、私はご贔屓の舞台は、ご贔屓のお姿を見るのに夢中になりすぎて、ストーリーがあまり頭に入ってこない。

ただただ、ご贔屓のお姿を堪能するのみなのでした・・・

 

あの地味なカーキの軍服がめちゃくちゃかっこいくないですか?

日本一あの軍服似合うんじゃないかな(ドイツ人とのハーフだけど)

軍服のあの細い足。走る姿のかっこよさ。

自宅での優雅なおうち着。

モフモフ帽子が半端なく似合う。

マントを翻すのがお上手。マント翻して鬼島軍曹の剣をよけるところのかっこよさ。

 

ご贔屓の一挙手一投足が心に染み入りました。