アムール!!

柚香光様をお慕いしております

宝塚おたくがマラソンの応援に行ってきた話

こんばんは、ダニエルです。

 

先日、マラソンの応援に行ってきたのがべらぼうに楽しかったです。

応援したがりなおたく気質にジャストフィット。

もともとがインドアだし、休日といえば劇場にこもるのが常なので、屋外で爽やかに応援なんて程遠い世界だったんだけど、むしろおたくにおすすめしたい。

 

まず、誰の応援に行ったかと言うと、私の職場は爽やかな若者がわんさかといまして、地元開催のフルマラソンに参加する人が10人ほどいます。

そのうち、職場内で最速の男を便宜上ご贔屓とします。彼を中心に応援したんだけど、それ以外の男子や女子も、みんな大変かわいらしく感じておりまして、気持ちは宝塚でたとえると、贔屓組の下級生を見ているのとほぼ同じ。

 

ちなみに、今回のご贔屓(最速の男)は、ガチのアスリートで、今回のフルマラソンでサブスリー*1を目指しており、彼のサブスリー達成を見守るのがもともとの趣旨でした。

 

 

 

1 応援したがりの欲求が満たされた

今回、職場の友達と車でスタート、中間地点、ゴール、とご贔屓(最速の男)を主に追いかけました。

この友達自身もランナーなので、来年フルマラソン挑戦することを検討していて、その下見も兼ねてます(私はそんな気サラサラないよ)。

 

宝塚おたくって、ご贔屓や、ジェンヌさんに対して、がんばってるあの子を応援したい!みたいな気持ちになりがちではないですか。

応援してる子にいいお役がついて、路線にのって、みたいな応援する過程を楽しみますよね。

 

それが、マラソンの応援でも味わえたんですよ。

スタート時点ではみんな元気なんだけど、中間地点を過ぎると、とてもつらそうだったり、それがゴール前ではラストスパートかけてたり、その過程すべてを応援できるんですね。

 

それもタダで。

タダで見放題だし、応援しほうだい。

 

いつも、チケット買ってご贔屓を見てる身からすると、タダでランナー見放題ってことに大変テンションがあがりました。

 

 

2 ランナーのファンサがすごい

私、知らなかったんだけど、マラソンでは応援する側と、応援される側で双方向のコミュニケーションがとれるんですね。

 

今回は、知ってる人がたくさん出ていたから、その人が通るたびに「〇〇さん、がんばれー!」って応援するんだけど、そうすると、確実に反応がある。

手をあげてくれたり、ハイタッチしてくれたり、視線がとんできたり。

 

さらに、知らない人でも、「がんばれー!」って言うと反応があったりするんだな。

 

普段ささやかなファンサにときめける人間としては、こんなに反応もらっていいのか!って嬉しい悲鳴でした。

 

 

3 プレゼントし放題

今回は、ゴールした同僚たちに、スポーツドリンクを渡しました。

この少額のプレゼントでも喜んでもらえる、っていうのがまず楽しい。

 

そして、スポーツドリンクなら、その場ですぐに飲んでくれるしね。

プレの使用報告すぐにもらえてるようなものですよ。

 

ご贔屓たちに何かしてあげたい欲って、おたくの永久不滅の欲だけど、実際に何かすると、こんなことして嫌がられないだろうか?とか考えてしまうではないですか。

それが、スポーツドリンク程度の差し入れなら、もらう側にも精神的な負担もないし、感謝されるだけなのが心地よかった。

 

堂々と尽くせる喜び。

 

 

4 応援を感謝される

ランナーたちは、めっちゃ爽やかなので、応援したことに対して、感謝してくれるのです!

 

ご贔屓(最速の男)は、残念ながら途中で足がつって、サブスリーは達成ならずだったんだけど、そしたら、「せっかく応援してもらったのに申し訳ない。でも、応援のおかげで最後まで走ることができました!」って言ってくれたんですよ。

 

私なんて、さほど仲良くもないのに、おたく気質が高じて追いかけていただけなのに…

それ以外の子たちも、みんなやたらと感謝してくれました。

マラソン大会の翌日以降も、職場で会うと、応援をすごく喜ばれて、こっちは趣味で追いかけてただけだったので、若干後ろめたかったぐらい。

 

しかも、応援してるだけなのに、ゴールする人たち見てると、まるで完走したかのような達成感も若干感じました。

いや、実際に完走した人の達成感はこんなものではないんだろうけども。

勝手に胸が熱くなりました。

これは、ご贔屓が主演公演を成功させて、ファンが勝手に胸アツになる感覚と似ている。

 

 

というわけで、ランナーのがんばってる姿を応援できるところや、ランナーと双方向のコミュニケーションがとれたり、応援を感謝されることが最高に楽しかったし、応援することが好きなタイプには至上の幸せでした。

 

これに味をしめて、来月もマラソンの応援に行く予定です。

*1:42.195kmを3時間内に完走すること