アムール!!

柚香光様をお慕いしております

理事に胸キュン!チェ・ゲバラ

こんばんは、ダニエルです。

 

書きたいことはたくさんあるんだけど、中でも一番渋いネタからいきます。

月組「チェ・ゲバラ」です。

 

私、どうも頭悪いからか、シリアスで重厚なストーリーを苦手としています。宝塚で好きなお芝居の公演といえば、「All for One」「CASANOVA」みたいな、内容がないよ~って言われるようなのが大好き。

私は、余暇で重い気持ちになりたくないんや…趣味では、これぞエンターテイメント!楽しー!!って内容のお芝居を何も考えずに観たいんですよ。

 

そういう嗜好もあってか、常に観劇の感想が非常に浅い。これは、前々から、観劇後にお友達と感想語り合ってるときに気付いてたw

私の感想薄ーー!!一体、さっきまで何を観ていた?ってことがしばしば。

 

というわけで(ここまで言い訳)、ゲバラを観てきたと思えないくらいには、薄っぺらい感想しか述べれません。そのうえミーハーです。すみません。

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1 轟理事の魅力

理事、いろいろ言われることありますし、私も雪組「凱旋門」前は、理事主演公演が決まると「理事降臨(-_-;)」みたいな気持ちになってたところはあったのですが。

「凱旋門」をライブビューイングで観たとき、ジョアン(真彩ちゃん)の手にラヴィックがキスする場面があって、それが!驚くほど!かっこよくて!!

大人の男の色気があふれていて(一応女性だけどな)、その一瞬で、理事の魅力が一気に流れ込んできたといいますか、理事の存在意義を一瞬で悟れたんですよ。

あの仕草は、一朝一夕にはできない。

やはり、こういう人は宝塚に必要です。おそろしくかっこよかった…。

 

「凱旋門」以来、理事をお慕いしております。

 

 

2 良席で理事の魅力を浴びまくった

今回、前方のいいお席で観劇できました。

最前列とかではないんですが、最前でなくてよかった!って心底思いましたね。

なぜなら、理事が恐ろしくかっこよかったから。

どうみても男。

それも、若くて初々しい時代から、革命に身を投じて、ゲリラ戦術を指揮するワイルドな革命家になり(お髭が超お似合い)、その後も革命家として男らしくまっすぐに人生を全うする姿を!あますところなく!熱演!!

すごいんですよ。若い時代は、本当に青年なわけ。それが、革命に身を投じてからは、我々の想像するあのゲバラなわけ。

もう、眉をしかめる表情が…くっ、大人の男…!素敵!

一挙手一投足が男。男というか、かっこいい大人の男。

 

あんまり、近くで理事を見すぎると、かっこよくて胸が苦しくなりそうだった。

身の危険を感じるくらい素敵だったのです。

途中で、客席を歩く演出があるんだけど、「近くに来ないで!あんまり来られると好きになっちゃうwww」って心理。

あの男くささが漂いまくってる理事とお芝居してるなんて、月組子はハートが強いよ。

 

ヒロインのアレイダ(天紫珠李ちゃん)のことをのろける場面があるんだけど、武骨な男性が愛しく想ってる女性のことを真剣に語ってる姿がかわいらしさ満載でね~~~。素敵でしたね。

 

 

3 お芝居について

いや、本当に、感想が理事かっこいい…しか出てこないの申し訳ない公演だったんですよ。深くて、心に響くお芝居なんですよ、本当に。

ただ、私にとっては理事がかっこよすぎただけで。あと、理事はもう少し遠くから眺めたほうが気持ちの安定につながりますね。あの人、異次元の色気を放出してくるから。

 

舞台は、シンプルだけど、南米っぽさを感じるつくりで、埃っぽいような雰囲気。それが南米っぽくて。

 

というか、私、不勉強なもので、ゲバラがキューバ人でなくて、アルゼンチン出身ってことも、これを観て知りました。お医者さんだった、ってことも。チェ・ゲバラが本名でない、ってことも。

そんな無知な人間でも、なんとなく全体については理解できる内容になってます。

 

月組がお久しぶりなので、下級生と認識していた子が、目立ったお役をしていて驚くことがしばしば。

朝霧くんが悪役がんばってた。礼華はるくんのルイスがいいお役だったんだけど、ルイスはもともとはおだちんのお役だったのかな?下級生では一番目立って、美味しいお役でした。

ルイスは、おだちんよりも、ノーブルな雰囲気のある礼華はる君の方が、合っていそうだから、結果オーライだったのでは。

 

噂の研16のおだちんは、カストロでした。*1

カストロは、れいこちゃんのお役だったんだろうけど、これもキャラ的にはれいこちゃんよりは、もともとおだちんの濃さによく合いそうなお役。*2

おだちんの落ち着き、舞台度胸、末恐ろしいです、っていうか楽しみですね。

 

ヒロインのアレイダは、男役から娘役に転向した天紫珠李ちゃんにピッタリ。行動力があって、一緒に戦うお役だから、説得力があった。

 

あと、席が前方だったこともあって、劇中で、何度も反政府軍(ゲバラたち)が、客席に向けて、銃を向けてくるんだけど、それがこわかった!

銃なんて、普段向けられることないから、こえ~~~ってなるよ。

 

気になったのは、別箱で、人数少ないから、みんなバイトでいろんな場面出てくるので、この人は今どのお役?って混乱する部分があったこと。

 

原田先生なので、光の使い方が素敵でした。リンカーンや、MESSIAHでも、照明の使い方が印象的な場面があったけど、今回もそんな演出がちらほら。

 

これが、史実に基づいていて、こんな志高い人が生きていた、ってことが知れただけでも意味のある舞台でした。そのうえ、理事がかっこいい(しつこい)。

 

星組と同じく、こちらも、本日千秋楽だったそうです。

ところで、両方とも関西でやってたから、星組観て、チェ観ると、世界観が違いすぎて、宝塚のふり幅すげぇ。

 

また、理事を近すぎず、遠すぎない距離で観てみたいです。

 

理事を生観劇したのはリンカーン(ご贔屓が出ていた)

by カエレバ

 

 

*1:タカニュで、理事に「この人研6じゃなくて、研16だよね」って言われてた

*2:れいこちゃんの回復を心より願ってます