アムール!!

アラフォー社会人の宝塚フォーエバー日記です。ご贔屓は柚香光様。観劇記録、人事(への願望、独り言)、観劇ファッション。アムール!

宝塚おたくが劇団四季「キャッツ」を観てきた話

みなさん、こんばんは。

連休楽しんでおられますか。

 

私は、連休前半に個人的山場が終了し、それ以降はミケーレ伯爵のように潜伏生活に入ってます。*1

 

いえね、CASANOVAは素晴らしかった。

内容がないよう、って話はちらほらと聞くけど、それはそれとして音楽をベースに華やかなお衣装、明日海さんでしかできないカサノヴァという完成された男役、終始イキイキしていた仙名彩世さんのベアトリーチェちゃん…まあ、語りだすとそちらでエントリ終わりそうなのでトップコンビだけでやめておきますが、エンターテイメントとして完成されていて、観劇後に爽快感が残る公演でした。

 

なんですけど、今日は、劇団四季の「キャッツ」を観てきたことについて。

ちなみに、「キャッツ」の内容については、全く不勉強で話を進めるので、詳しい方は怒らずに、むしろ教えてください(わがまま)。

 

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1 「キャッツ」との馴れ初め

 

私、今回でキャッツを観たのは、おそらく4回目です。

1回目:大学生の時に劇団四季のを。

2回目:大学生の時にロンドンで。

3回目:社会人(20代)になってから劇団四季のを。

4回目:今回

 

4回目になるけど、私はそもそも記憶力がいいタイプではなく、内容はほとんど覚えていませんでした。

 

ネタバレになるけど(いや、ならないか?)覚えていた内容というと、猫が順番に出てきて、歌う。猫は会場内からも登場する。猫たちから何かの猫を選んでた、ってくらい。

いや、本当にキャッツの内容ってものすごく粗くかいつまむと、こういうストーリーなんですけども。

 

ちなみに、観た理由は、1・3回目はまだミュージカルに不慣れな頃で、わかりやすいミュージカルが観たかった。2回目は、英語だったので、わかりやすいもの、というチョイス。

 

今回は、遠征中の「CASANOVA」チケがなかった日に、何か観劇するものを探していて、たまたま見つけたのが劇団四季の「キャッツ」なのでした。

なので、複数回観劇してるけど、そんな思い入れがあるわけではない、というのが私のスタンスです(言い方…)。

 

 

2 宝塚おたくになってからの劇団四季「キャッツ」

 

私、観劇はバカみたいにしてますけど、100%宝塚なんですよ。

なので、ヅカ以外の舞台を観ることにまず緊張がありました。

 

まず、会場(大井町のキャッツ・シアター)に着いてみると、っていうかさぁ(興奮)、今は特設の会場が公演のためにあるんだね!

私、前がどこで観たのかも思い出せないけど、普通の劇場でだったはず。

 

それで、着いてみると、まあ宝塚観劇と若干異なる層の人々でした。

男性が多かったし、服装もカジュアルめ。複数人での観劇が多め。一人観劇は少ないように見受けられました(宝塚だとお一人様けっこういる)。

 

そして、舞台が近い。キャッツ・シアターは約1,200席あるんだけど、東宝(2,065席)のB席に慣れた身には、キャッツ・シアターのC席(回転しない端の席)がS席相当に感じられました。

 

観劇前に、いつものくせで、オペラグラスを膝に置いてみたけど、周りにはそんな人は皆無。どうやら、オペラは不要か?

実際、C席といっても、S席に感じられるくらいに舞台は近いわけです。

そうはいっても、オペラ常備は癖なので、膝に置いたまま公演スタートです。

(ちなみに、オペラは使う必要性を感じず、幕間休憩後はひっそりとカバンに戻しました。)

 

 

3 久々にご贔屓に肩入れせずに舞台を堪能できた

 

「キャッツ」のストーリー…おそらく、ただ猫が出てきて歌うってだけではなく、深いメッセージ性があるのでは…と感じてはいるのです。

 

何か覚えられない長い名前の猫(なんとかキャット)を選ぶじゃないですか。

すごく意味がありそうだよね(語彙)。

 

でも、あえて何も調べずに書きますが(後で調べて恥ずかしくなったら、このエントリを下書きに戻すかも)、意外と深い話なのではないかな、と感じたところはあるのです。

 

が、それ以上はわからず、いろんな猫が出てきて、みんな(俳優さん)本当に猫みたいな動きしてる~、ひゃー横から猫出てきたー!すごいジャンプしたー!

お歌お上手!

 

…みたいな感想しかないですけど、シンプルに舞台を楽しめました。

そして、オペラグラスは必要なかった。

なんか…覗いても猫だし、っていう。

 

宝塚では、ご贔屓がいて、ご贔屓が舞台に出てきたらオペラでずっとお姿を追いかけて、ご贔屓が舞台にいないときは下級生チェックして、ロケットダンスでも下級生チェックして…っていうタスクの多い観劇スタイルなので楽しむというより、ルーティンみたいな。私が勝手に、って話なんですが。

もはや、公演内容に感動する、ってことができなくなってたんですよね。

それが、シンプルに舞台をボーーーーっと観られて、舞台って娯楽なんだ、って実感できた。

 

 

4 そうはいっても、宝塚との共通点も感じた

 

とはいえね、劇団四季観てる宝塚おたくも多いでしょうし、舞台おたくという大きなくくりではお仲間なわけで、共通点もいくつか感じてまいりました。

 

まず、猫たちの客席降りがあった!

フィナーレ(って言うの?合ってる?)で、最後の挨拶してから、猫たちが会場内に降りてきて、客席と握手し始めました。

私も、近くに来てくれた猫と握手しました。

ご贔屓のスターでなくても、やはり客席降りって嬉しいものです。

 

あと、幕間休憩で女性用トイレに長蛇の列ができるのも同じく。

 

そして、トイレ休憩中に周囲のお話に耳をすましてみると、こちらの沼にもご贔屓(なんて呼ぶんでしょう?)がいて、その人の出演を狙って観劇するみたいですね?

でも、四季は当日にならないとその日の配役はわからないようで、配役の日程がわかることに慣れてる身としては、恐ろしい制度だと慄きましたよ。

こちらの沼は、賭けですな。

 

 

5 これからは外部も観てみようと決意した

 

なんだかんだ言ってますけど、かなり楽しかったです。

そして、私にとってはS席的なポジションが3,000円台で手に入るんだから十分です(C席3,240円)。

私は、宝塚は、出てる人の美しさを浴びるように近くから眺めたいから、良席に座りたいですけど(そんな良席確保できずに、後方席にばかりいますけど)、四季は、別に近くで観る必要は感じないので、後方席で問題なし。

しかも、その後方席もとりたてて後方に感じないし。

 

パリのアメリカ人と、アラジンが気になってるので、これもタイミングが合えば観たい。

*1:花組東京宝塚劇場「CASANOVA」が4/28千秋楽を迎えたため、その時点で私の連休は終わったも同じだった。